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卒業研究リスト

The List of Thesis Projects

 

 

2023

 

学部/ Bachelor’s Program

N. Yamada

中学校のグローバル教育の取り組みを通して生徒の留学参加動機を促進するためのアクションリサーチ

Y. Hisai

生徒の主体性を促進する進路選択のための協働的アクション・リサーチ
 

N. Okamoto

中学生徒の自律性支援を目的としたアクションリ サーチ: 自己決定理論を用いた自律性・有能感支援を通して

K. Kojima

アントレプレナーシップ教育における自己効力感支援についての探究

K. Takehara

教育における地域間格差のICTによる是正についての探究

Z. Qin

An action inquiry to actualize financial literacy education for Japanese undergraduate students: Lessons learned from cross-cultural comparison of Japan, the United States and China
 

R. Mori

児童期における社会情動スキル育成のための「叱り」についての探求

K. Toriya

小学校の授業におけるユニバーサルデザインを実現するための児童サポートについての探求
 

 

2022

 

修士/Master’s Program

 

M. Ogawa

生徒の英語に対する内発的動機を向上させるための実践者アクション・リサーチ/Practitioner Action Research to Improve Student’s Intrinsic Motivation for English

 

M. Matsui

中学生に対するキャリア探索を目的とした協働的アクション・リサーチ/Collaborative action research to elicit career explorations for middle school students)

K. Inada

高校生の公民科に対する内発的動機づけの向上を目的とした実践者アクション・リサーチ/Practitioner Action Research to「 Improve High School Students' Intrinsic Motivation for Civics

 

学部/ Bachelor’s Program

 

S. Ueno

タブレットを用いた学習における自律性サポートを目的としたアクション・リサーチ

 

Y. Takeshita

グループワークにおいて経験学習を共有し学びを最大化するためのファシリテータの役割の探究

 

H. Yamamoto

高等学校の社会科の授業における探求型学習支援を目的としたアクション・リサーチ

 

R. Tanioka

高等学校の探究型授業を通じた生徒のレジリエンスを育むサポートのあり方についての探求

 

Y. Yoshida

小学校におけるICTを利用した授業で生じるグリッチについての探求

 

M. Ota

児童の適切な自己表現を引き出す支援についての探求

 

M. Nishimura

小学生の全人格的成長を促すサポートのあり方についての探求

 

Y. Fujita

小学生の非認知能力としての誠実性を向上させる支援についての探求

 

M. Yukimura

多文化・多国籍間でのコミュニケーションの

複雑性を考慮した異文化ビジネス英語コミュニケーション教育の探求

 

M. Tamura

客室乗務員の実践知の言語化をベースとしたキャリア形成支援のあり方についての探究

 

T. Takahashi

地域コミュニティのサッカー少年団において、児童全員がサッカーを楽しむこと

のできるコーチングの方略を獲得するためのアクション・リサーチ

 

2021

 

学部/ Bachelor’s Program

 

Y. Takei

アプリを使ったオンライン手書き文字学習の上達による自信向上効果の探求

 

A. Suzuki

セサミストリートカリキュラムにおける多様性学習を通した自己開示促進についての探求

N. Miki

高校・大学の連携によるキャリア教育プログラムによって高校生の自己理解を深めるためのアクション・リサーチ

​S, Nishikawa

双方向的な対話を通した帰国子女へのアダプティブなサポートのあり方の探求

S, Hamanaka

プログラミング授業における小学生の自律的な学業的援助要請を引き起こす関わり方の探求

K. Tanaka

子どもの多様性教育を目的としたセサミストリートカリキュラムにおいてテクノロジーが果たす役割の探究

T. Yasuda

家庭での体験を視野に入れた対話を通しての自己受容の支援方法の探求

 

A. Yamaguchi

小学生の授業における「めあて」への意欲と学習規律の関係性の探求

T. Matsuhashi

大学生対象のキャリア考察機会がその後のキャリア選択に与える影響に関する探求

Y. Nagatani

マインドセット理論をベースとしたモチベーションの低い学習塾の生徒をエンパワメントするためのアク

 

Y. Hoshino

不登校生徒の学級復帰を目的とした再登校支援室のサポートを改善するための探索

2020

 

学部/ Bachelor’s Program

 

M. Ogawa

内化を伴う対話的な学びが起こる授業づくりのための探求

 

M. Yanai

対話を通したサードカルチャーキッズ(TCK)のアイデンティティ形成過程と自己受容サポートのあり方の探求

 

R. Tanaka

セサミストリートオンラインコースにおける保護者の学びについてのフォーマティブ・リサーチ

M. Komaru

大学のオーケストラが自律的な組織として機能することを目指したリーダーシップ実現のためのアクションリサーチ

 

M. Saito

大学生に対するハラスメント防止教育のあり方についてのアクション・リサーチ

A. Teruuchi

探究授業において高校生の主体的な探究活動を促すための

アクション・リサーチ

C. Hiroki

児童の多様性志向を育むことを目的としたセサミストリートカリキュラムの

フォーマティブ・リサーチ

M. Matsui

高校生のキャリア発達の支援を目的としたアクション・リサーチ

S. Fujimoto

CLIL授業における英語コミュニケーション能力向上の足場かけを目的としたアクション・リサーチ

Y. Misawa

訪問看護師のダブルループ学習を促すためのアクション・リサーチ

 

N. Nakamura

ジェネラリストナースのプロフェッショナル・アイデンティティを向上させるためのアクション・リサーチ

S. Maki

交換ノートによるOJT期の離職防止を目指したアクション・リサーチ

​2019

 

学部/ Bachelor’s Program

 

M. Sugiyama

児童が授業で学習した生きる力の転移性

 

M. Hasegawa

日本語を第二言語とする外国国籍児童の言語・文化適応を支援する、 環境の構築を目指したアクションリサーチ

 

M. Murakami

英語学習において学習者が関係性を育むための支援とは

 

T. Kanda

レゴマインドストームを用いたプログラミング的思考力の育成

 

S. Inoue

在日外国人のコミュニケーション場面における異文化適応とその支援

Y. Kamoshida

小学校における食育の実態調査及びその改善

 

Y. Sasagawa

小学校の通常学級における効果的な学習支援方法について

 

Y. Sato

小学校の算数の授業における非認知能力促進の実態に関する研究

K. Fukushima

日本人英語学習者が国内で抱える英語発話不安の実態調査

 

Y. Shirae

対話が促進されるファシリテーターのあり方について

 

A. Morooka

グループワーク中のサポートが小学生の自律性に与える影響

 

Y. Kosugi

「メンタルフレンド」からみる不登校支援の探求
 

M. Shibuki

組織内の人間が主体性と自己肯定感を持ちながら、効率的かつ生産的な活動するためのリーダーシップの在り方の研究

 

F. Yoshida

Constructing Nurturing and Engaging Learning Environment in an Undergraduate Thesis Seminar

 

J. Shiraishi

脈々と受け継がれるサービスクオリティの継承に向けた教育システムの開発
 

E.Maeda

米国と日本の寄付行動の違い-寄付を促進させる活動の重要性
 

S. Shibata

看護学生の共感性促進を目的としたPBLに関するアクション・リサーチ
 

2018

 

学部/ Bachelor’s Program

 

H. Tomita

英語における主体性を育成する授業の実践へ - 主体的なコミュニケーションが生まれる英語教育を目指して -

​D. Kato

児童が意欲的に学べる「書写の授業」とは  -小学校の書写クラスにおけるアクション・リサーチ研究 -

 

K. Nakamura

持続性のある組織を実現するための研究 - 早稲田大学所沢キャンパス祭実行委員会のARを通じて 

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